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日傘レディースブランド小宮商店折りたたみ傘折り畳み傘「極光」2段折日本製専門店 50cm8本骨麻涼しい軽量軽い国産丈夫修理コンパクトグラスファイバー傘専門店かわいい可愛いおしゃれ手づくり伝統染物染料リネン

Item Number 6

商品詳細親骨の長さ 50cm 重量約250g 開いた直径約86cm たたんだ時約32cm 生地の素材麻100%(リネン) 親骨の素材グラスファイバー骨親骨の数 8本骨中棒の素材アルミ手元（持ち手）の素材エゴノキ外袋あり生産地日本製ブランド小宮商店手元（持ち手）への名入れプレート小のみプレート小のみ承ります。

ギフトラッピングラッピングのご注文はこちらまるでオーロラのような、美しいぼかしこのシリーズは、埼玉県の寄居にある「きぬのいえ」の染色職人が独自に作り出した「オーロラ染(一浴多色染)」で丁寧に染め上げた麻の生地を使用しています。

染め上がりが一枚一枚違う、オーロラのような特別なぼかし模様をお楽しみください。

「きぬのいえ」独自の技術、オーロラ染め織物の名産地として400年以上の歴史を誇るオーロラ染は、「きぬのいえ」の染色職人による独自の染色技法で、同じ色を同時に染め上げることから「一浴多色染」とも呼ばれています。

縛った布に染液を染み込ませ、色のムラや柄をつくるように湯煎し、定着させていきます。

湯煎後に紐をほどいて水洗いをするとき、はじめて染色の柄や色目がわかります。

職人が染めた布は同じ色柄でもわずかな違いが生まれ、それぞれの表情を持ち、手染めならではの味わいを際立たせます。

自然の風合いを楽しむ、日傘「極光」は、生地の風合いをお楽しみいただくために加工は施しておりません。

日差し除けに日傘としてお使いください。

女性の手にもしっくり馴染むコンパクトさと軽さが魅力の折りたたみ日傘です。

毎日持ち歩けるサイズでありながら、開くと二段折の奇麗なフォルムが涼しい風を運んでくれます。

傘骨親骨には軽量で丈夫なグラスファイバー素材を使用しています。

適度な厚みと弾力性があるので、風にも強く、錆びの発生もありません。

中棒中棒には軽量のアルミを使用しています。

手元（持ち手）エゴノキを使用しています。

日本で古くから親しまれるエゴノキはきめ細かく滑らかな触り心地が特徴です。

こちらに使用しているエゴノキは焼き色を入れた自然な風合いを出しています。

カラーそら(ブルー)、れもん(イエロー)、もも(ピンク)、わかば(グリーン) 『小宮商店のご紹介』職人がひとつひとつ、心を込めてつくります職人の手で、心を込めてつくる傘は、常に使う人のことを考え、細部にも目を向けます。

傘を開くときに手を傷めないように、ロクロを生地で覆う「ロクロ巻き」。

骨が生地にあたる部分、ダボを生地で保護する「ダボ巻き」。

生地が痛みにくいように手縫いでとめた「ネーム」。

防水の精度をさらに高めるためにキャップを入れた「陣笠」。

フォルムの美しさを追求した傘の「張り」。

多くの工程を経て、やっと出来上がる傘は1日に4、5本程度。

伝統技法を受け継ぎ、手間のかかる作業も妥協せず、ひとつひとつ丁寧につくります。

最後は熟練の技と勘所で、しっかり点検を行ない、手元（持ち手）を取りつけ、お客様にお届けします。

生地、手元（持ち手）、骨などの傘を構成する素材もより使いやすく、安全で、丈夫で、さらに高品質のものを厳選し、傘本体の「つくりのよさ」にこだわった日本製洋傘が「小宮商店」の傘です。

末永くお使いいただきたいという想いを込めて＜ご購入後1年間は無料修理を承ります＞小宮商店の楽天市場店でお求めになった傘は、すべて1年間の無料保証がついています。

石突き、親骨、露先、上はじき、受骨、だぼ、下ろくろ、中棒（シャフト）、下はじき、については無料で修理いたします。

また該当箇所以外についてもどうぞお気軽にお問い合わせください。

もしも不具合が起きた場合はどうぞお気軽にお問い合わせください。

1年が過ぎた後でも部品がある限り修理やメンテナンスをさせていただきます。

・極光シリーズ長傘→50cm10本骨折りたたみ傘→50cm8本骨極光きょっこうまるでオーロラのような美しいぼかし模様の一浴多色染を施したリネンの日傘です。

折りたたみ傘 50cm 8本骨まるでオーロラのような、美しいぼかしこのシリーズは、埼玉県の寄居にある「きぬのいえ」の染色職人が独自に作り出した「オーロラ染(一浴多色染)」で丁寧に染め上げた麻の生地を使用しています。

染め上がりが一枚一枚違う、オーロラのような特別なぼかし模様をお楽しみください。

「きぬのいえ」独自の技術、オーロラ染めオーロラ染は、「きぬのいえ」の染色職人による独自の染色技法で、同じ色を同時に染め上げることから「一浴多色染」とも呼ばれていま縛った布に染液を染み込ませ、色のムラや柄をつくるように湯煎し、定着させていきます。

湯煎後に紐をほどいて水洗いをするとき、はじめて染色の柄や色目がわかります。

職人が染めた布は同じ色柄でもわずかな違いが生まれ、それぞれの表情を持ち、手染めならではの味わいを際立たせます。

(写真は長傘の画像を使用しております。

) 自然の風合いを楽しむ、日傘「極光」は、日差し除けに日傘としてお使いください。